PRIVACY MARK EDUCATION
個人情報保護教育
教育テキスト
教育テキスト
株式会社〇〇〇〇 2026年度
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Section A
個人情報保護方針
当社は、お客様および従業員等の個人情報を適切に保護することを重要な社会的責務と認識し、以下の方針のもとに個人情報の保護に取り組みます。
1.当社は、個人情報保護に関する法律・国が定めるガイドラインおよびその他の規範を遵守し、個人情報の適切な取得・利用・管理を行います。
2.当社は、個人情報の収集・利用・提供にあたっては、その目的を明確にし、適正な手段でのみ行います。収集した個人情報は、その目的の範囲内でのみ利用します。
3.当社は、個人情報への不正アクセス、漏えい、滅失、き損の防止その他個人情報の安全管理のために必要な措置を講じます。
4.当社は、個人情報の取り扱いに関するご本人からの問い合わせ、開示・訂正・削除等の求めに、誠実に対応します。
5.当社は、個人情報保護マネジメントシステムを確立・実施・維持・改善することにより、個人情報保護に継続的に取り組みます。
制定日:〇〇〇〇年〇月〇日
代表取締役社長 〇〇 〇〇
方針の掲載について
個人情報保護方針は自社ホームページに掲載し、従業員が常に参照できる場所に掲示・配布してください。年1回以上の見直しを実施してください。
Section B
PMSに適合することの重要性及び利点
Pマーク(プライバシーマーク)とは
個人情報保護体制の基準への適合性を評価し、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)がマークの使用を許諾する第三者認証制度。付与は法人単位で、2年に1回の更新審査があります。
● 年1回以上の教育が義務付けられている4項目
① 個人情報保護方針
② PMSに適合することの重要性及び利点
③ PMSに適合するための役割及び責任
④ PMSに違反した場合に予想される結果
● Pマーク取得・維持のメリット
顧客・取引先からの信頼向上
個人情報を適切に管理している企業として信用を得る
セキュリティ意識の向上
全従業員の情報セキュリティリテラシーが高まる
組織体制の強化
セキュリティ事故防止と対応体制の整備が進む
Section C
役割・責任と緊急時連絡体制
● 個人情報保護体制
最高責任者
代表取締役社長
個人情報保護体制全体に責任を持つ
個人情報保護管理者
PMSの運用・管理の責任者
個人情報保護監査責任者
PMSの運用状況を監査し、経営層へ報告する
システム管理者
IT環境・アクセス権限の管理
● 緊急連絡先
個人情報保護管理者:〇〇 〇〇 TEL:00-0000-0000 EMAIL:xxxxx@example.com
システム管理者 :〇〇 〇〇 TEL:00-0000-0000 EMAIL:xxxxx@example.com
外部委託セキュリティ会社:〇〇〇〇 TEL:00-0000-0000(24時間対応)
緊急時の対応手順
- 事故・疑いを発見したら直ちに作業を停止し、ネットワークから切り離す
- 上長・個人情報保護管理者へ電話で即時報告(メールのみは不可)
- 指示があるまで独断で行動しない。証拠となるログ・記録を保全する
- 管理者の指示に従い、外部専門機関・警察等への連絡を行う
- 事後に再発防止策を策定し、全従業員へ周知する
Section D
PMSに違反した場合に予想される結果
● 情報セキュリティ10大脅威 2026(組織向け)
出典:IPA独立行政法人情報処理推進機構「情報セキュリティ10大脅威 2026」
| 順位 | 脅威の内容 | 取り扱い |
|---|
● 最近の重大セキュリティ事故事例
違反した場合に予想される結果
- お客様の期待を裏切り、会社の社会的信用が失墜する
- 損害賠償・訴訟による多大な経済的損失
- Pマーク・ISO認証の取消し・一時停止措置
- 会社の存続にかかわる事態となる可能性
- 悪質な場合は刑事告発の対象(不正競争防止法等)
- 個人としても懲戒処分の対象
Section E
自社セキュリティルール
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